マインドスケール
ストレスチェック
パッケージ
ストレスチェック+ストレス計測+ストレスケアサービス
をワンストップで
従業員様のストレスを、問診の自己申告だけで終わらせず、生体データ計測による数値化や、
ストレス対処法の習得までを一つのパッケージでご提供する業界唯一のサービスです。
「ストレスチェックだけでは効果が上がらない…」
「やりっぱなしでアフターケアが出来ていない…」
そんなお悩みにお応えします。
「マインドスケール ストレスチェックパッケージ」は、
①ストレスチェック+②ストレス計測+③ストレスケアサービスを1つのパッケージに。
高ストレス者の早期発見だけではなく、その後の経過観察やメンタルケアまでをワンストップでご提供することで、「高ストレスの予防とストレス対処法の習得」を実現。近年、多くの企業様に導入していただき、継続してご利用いただいています。
5つの特徴
1
厚労省のストレスチェックを補完 【業界初!】
受検者の主観的判断だけではなく生体データを測定して客観的にストレス状態を分析します。
さらに、約 30万件程の蓄積データよりAI分析を通じて短時間で脳疲労や自律神経を含む総合メンタルバランスを高精度に可視化でき、自身で把握していない自律神経のバランスや脳の疲労度を知ることができます。
2
ストレスチェック後のフォローアップをサポート
ストレスチェック後のフォローアップもノンストップで続けることが可能となり、ストレスとの向き合い方を習得するためのサポートを提供いたします。
また、スマートフォンからワンタッチで専門知識を持ったカウンセラーと個別のセッションを行い、心身の健康と共に、パフォーマンスを維持向上できるようにストレスチェック受検後もサポートをします。
3
計測はカンタン30秒
ストレスの計測はスマホやPCで30秒。受検者に負担がかかりません。
4
受講者からの高い支持率
マインドスケールを体験頂いた方の約半数の50%の人が継続利用を希望されており、利用者の自主性を尊重したWell-being向上プランとしてもご利用頂けます。
最先端のメンタルケアサービスを活用した健康施策に取り組んでいる事で、企業イメージの向上や人材採用などにも貢献します。
5
ストレスチェックの受検率アップ
ストレスチェックの受検に消極的な方(全国平均で14%)でもマインドスケールの体験に興味を持った方はストレスチェックも受検するため、ストレスチェック受検率が高くなる傾向にあります。
パッケージの流れ
厚労省のストレスチェックを受検
マインドスケール ストレスチェック・パッケージ
自社開発の「マインドスケール」で30秒でストレスを測定。
自覚だけではなく生体データからもストレスを数値化。
セミナーやE-ラーニングなどでストレス対処法を学び、
一人ひとりがメンタルマネジメントができるようにしていく。
カウンセラーとのオンライントークで実践してきたことを
振り返りながら、ストレスマネジメント力を身につける。
ご利用者様の声
低い数値が続くと自分で気をつけるようになり、体調や睡眠が改善されました。マインドスケールの測定値は、体調維持に役立っています。
ーコンサルティング会社管理職(40代男性)
産業医でもなく上司でもない、気軽に相談できる第三者という感じで、オンラインで話すことで心が軽くなり、ストレス対処法の引き出しが増えました。
ー製造業企画職(30代女性)
ノルマを達成するためにいつも考えてしまい、脳の疲労度が高い状態でしたが、日々のストレスマネジメントの習慣がついたことで数値が通常ラインに戻ってきました。
ーIT企業営業管理職(40代男性)
MindScaleの利用によって、ストレスチェック受検者が増えたことと、自ら継続を希望して行う人が多く、今まで難しかったアフターケア対策ができるようになりました。
ーIT企業人事部(40代女性)
体験版をご用意しました
ぜひお試しください
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株式会社Yume Cloud Japan
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